明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さてタイトル通りですが、年始早々1月2日から入院しました。
2018年は毎月扁桃腺炎が悪化し、毎月、高熱を出していました。かかりつけ医からは切除手術を勧められていたのですが、なかなか切除に踏み切れませんでした。
そして去る2018年12月25日、喉の奥に違和感。扁桃腺炎では無い気がする。でも心配なので、かかりつけ医へ。左のリンパが腫れてますと診断され抗生剤が出される。
服薬しながら仕事ラストスパート!!
12月29日仕事納め、帰り道から悪寒と痛みが止まらない。12月30日、呼吸が苦しくなる。喋れない(扁桃腺炎肥大化し、気道狭くなったため)水を飲めておらず脱水症状、熱は38度。
全身が痛い。点滴4時間行い一時帰宅するも、熱はどんどん上がり、息苦しく、相変わらず脱水。
1月2日朝、あまりの痛さに再度受診→即入院となる。
私はなかなか血管が浮き上がらず、採血や点滴時、ナースさんを度々困らせてしまう。
右手の甲から点滴を入れてもらった。
点滴は、水分と痛み止めと抗生物質を24時間入れてく。
右手を使えない不自由な生活…なかなか辛かったです。
1/4朝には完璧に痛みが引いており、痛みからの解放に幸せを噛み締めている。塩おにぎり食べれた日‼︎
1/5熱だけは下がらず、が、痛みなし‼︎耳鼻科で診てもらい扁桃腺炎は治まっていると言ってもらえる。
ドクターに切除手術しますか?と聞かれ、かぶせ気味にします‼︎手術します‼︎と返答しました。24時間付けていた点滴を外してもらい、人生初の病院食。ブラボーでした。
切除手術は他の病院で行うので、一先ず退院できます。
女性の大厄は、31.32.33歳というけれど、切除手術で厄落としとなりそうです。
ちなみに‼︎31.32歳の時は骨折‼︎
厄年怖いです。
今回、入院をして、自分はきちんと仕事ができてるのかなーと思うことがありました。
それはまた別の機会に。
最後になりましたが、どうかどうか皆様、体調には気をつけて過ごしてくださいね。